深さがあって、少し小ぶりなサイズもちょうど良くて、琺瑯には珍しい水色のお弁当箱。琺瑯なので、木製やプラスチック製のものに比べると少し重たいですが、大人が持ち歩く分には問題ないと思います。
倉敷意匠 楕円のほうろうお弁当箱 S あさぎ鼠 ※
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今回は、このお弁当箱を使った野菜たっぷりのお弁当です。
お弁当作り
1.卵焼きを詰める
いつもはご飯から詰めることが多いですが、楕円形のお弁当箱の場合、卵焼きのポジションがちょっと難しいので、最初に場所を決めてあげると、この後が詰めやすくなります。
卵焼きは白だしでシンプルに味付け。
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2.ご飯を詰める
卵焼きの隣に、ご飯を詰めます。
丸で囲った部分に隙間ができないように気をつけます。
3.ナスと鯖のトマト炒めを詰める
知り合いの農家さんにとれたてのナスをいただいたので、早速お弁当に使わせてもらいました。
ナス、サバの水煮缶、作り置きのトマトソースの炒め物を、空いたスペースに詰めます。
4.万願寺唐辛子の砂糖醤油炒めを盛り付ける
彩りが寂しかったので、急遽もう1品追加。こちらもいただいた万願寺唐辛子です。
万願寺唐辛子は、見えないところに包丁を入れて、中の種を取り除き、砂糖醤油で炒めました。今回食べた万願寺唐辛子は、辛いものはなくて、どれもほろ苦くておいしかったです。
卵焼きを作った後のフライパンをサッと拭いて、そのまま炒めるのに使っちゃいました。忙しい朝は、できるだけ洗い物を増やしたくないので。。
完成
新鮮野菜たっぷり弁当の完成です。
同じお弁当箱で色々なお弁当
倉敷意匠 楕円のほうろうお弁当箱 S あさぎ鼠 ※
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