詰め終わったところで「ひゃー!茶色いお弁当!!」って思ったけど、鰻ごはんと、鎌倉で買った美味しいさつま揚げが入ってるので、見た目の地味さとは裏腹に、結構ウキウキのお弁当です。
お弁当作り
この日使ったお弁当箱はこちらの小さめ一段タイプ。
工房アイザワのお弁当箱はいくつか持っていますが、どれも壊れることなく数年経っても変わらず現役です。
1.うなぎの混ぜごはんを詰める
この日のお弁当の主役、うなぎの混ぜごはんです。
一人暮らしなので、刻んである小分けパックが便利。レンジで解凍して、ご飯と混ぜるだけで、気分が上がる混ぜごはんができます。
鰻はスーパーで買うよりも、ふるさと納税で手に入れることが多いです。
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2.さつま揚げを詰める
スライスしたさつま揚げは米油で両面さっと焼いて、鰻ご飯の隣へ。
3.ザーサイを詰める
残ったスペースにはおかずカップをセットして、ザーサイを詰めました。緑色のおかずがあれば良かったんですが、冷蔵庫がすっからかんで(苦笑)
中華街で買ったパウチタイプのザーサイを使いました。。いつも食べてる瓶詰めのザーサイと違って、中国っぽい香辛料の風味がして、なんだか本格的。
細切りになっているので、そのまま詰めればOKだし、炒め物にも使いやすそうです。
4.スープをつけて完成
最後に注ぐだけの簡単スープを付けました。ご飯やおかずの量を増やすよりは、スープをつける方がヘルシーかなと思って、週2〜3ペースで作っています。
出来上がり
今回の学び
ザーサイは彩りにはならない
moshのスープジャーを使ったお弁当
小さめサイズで使いやすいmoshのスープジャー