8月突入!夏の曲げわっぱ弁当(リール動画あり)
最近、家でランチを作ることが増えていて、お弁当を作る頻度が減ってしまっていますが、お弁当作りもやっぱり好きなので、こちらもマイペースに続けていこうと思います。
この日は、曲げわっぱのお弁当です。
お弁当を作る
今回使うお弁当箱はこちら。
1.卵焼きを詰める
まずは形が決まっている卵焼きから詰めます。
卵焼きには、地元福岡の明太子をはさみました。夏場なので、明太子はちゃんと加熱した状態で詰めています。
2.ご飯を詰める
右下に、押し麦をブレンドして炊いたご飯を詰めます。もちもちとした食感は、冷めても美味しく感じます。
3.鶏の照り焼きを詰める
卵焼きの隣には、メインおかずの鶏の照り焼きを詰めます。
一枚丸ごと焼かずに、必要な分だけ、食べやすい大きさに切ってから調理すると、短時間で作ることができます。
4.人参しりしりを詰める
作り置きしておいた人参しりしりをご飯の隣に詰めます。そのままだとバラけてしまうので、アルミのおかずカップを使って詰めました。
5.甘長を詰めて完成
会社で立派な甘長をいただいたので、お弁当に活用しました。(会社では、定期的に野菜を無料で配布してくれます)
甘長は、焼いてる時に破裂しないように、少しナイフで穴を開けてから、ごま油をしいたフライパンで焼き、塩を少々振ります。
最後に甘長を大胆に盛り付けて完成です。さっきまで茶色だったお弁当が一気に彩り良くなりました。
甘長がはみ出して見えるかもしれませんが、ご飯が少なめなので、問題なくフタは閉まりました。
Instagramのリール動画
同じお弁当箱でいろいろなお弁当