引っ越しをして、横浜の中華街が以前よりも近くなり、テイクアウトも気軽にできるように。今回は中華街で買ったチャーシューとシュウマイをお弁当箱に詰めました。
お弁当作り
1.ご飯を詰める
中華のおかずに合うお弁当箱って何だろうなー?と考えて、焦げ茶色の曲げわっぱを選びました。
2.シュウマイを詰める
白ご飯と白いシュウマイは色が似ているので、隣同士というよりは少しずらして、対角線上に詰めました。
シュウマイは、中華街で買ったものです。
3.ピーマンの塩昆布あえを詰める
ご飯の左側にはピーマンの塩昆布あえを。
ピーマンは細切りして冷凍してあるので、電子レンジで解凍したあと、味付けしています。朝5分あれば作れる簡単料理です。
4.赤いチャーシューを詰める
シュウマイの隣には、タレびんに入れた酢醤油を詰めました。
タレビン 角型 11個入(大中小セット)
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ご飯の右上には中華街で買った赤いチャーシューを。最後に赤いチャーシューを食べたのは、ハワイのチャイナタウンだったと思うので、もうずいぶん昔です。
赤いチャーシューは中華街の「金陵」というお店で、量り売りしていたのをテイクアウトしました。
5.ご飯の上に梅干しを乗せて完成
ご飯の上が真っ白で寂しかったので、種を取ったはちみつ梅干しを乗せて完成です。
今回の学び
中華街のテイクアウトおかずで、お弁当のバリエーションが広がりそう!
同じお弁当箱で色々なお弁当