最近、ジムに通って食事指導を受けています。
食べてもOKな食材の中でも『ツナ』はアレンジしやすいし、食べ応えも増すので、積極的に活用しています。
ふたしな弁当作り
今回使うのはこちらのお弁当箱。
倉敷意匠 楕円のほうろうお弁当箱 S (あさぎ鼠) 99101-03
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1.ご飯を詰める
お弁当箱の真ん中にご飯を詰めます。この詰め方だと、仕切りなどを使わなくても、左右のおかずの味が混ざりません。
ご飯はSTAUBで炊きました。
2.肉野菜炒め(?)を詰める
メインのおかずは、レンジスターminiを使って作りました。
レンジスターminiに椎茸、ピーマン、豚肉、鶏ガラスープの素を入れて、アジアンソースをかけ、電子レンジへ。
600wのレンジで、6分半ほど加熱。
電子レンジから取り出したら、ザッとお箸で混ぜて味見。醤油を少しだけ加えて、味を調えました。
余計な汁気はキッチンペーパーで取り除いてから、お弁当箱に詰めました。
これだと油を使わないので、炒めるよりもヘルシーです。
3.にんじんのおかずを詰める
もう1品は、人参のツナドレッシング和えを作りました。
ツナドレッシングは自家製です。
このドレッシングを、スライサーで細切りにした人参にかけました。
お弁当箱の左側に人参のおかずを詰め、黒胡椒をトッピングしたら出来上がりです。
今回の学び
人参は炒めずに、レンジで加熱しても良かったかも
レンジスターを使ったお弁当