パパッと15分で出来上がり！時間がない日の「作り置き弁当」

時間のない朝は作り置きを活用して、パパッと手早く作ります。ただし、スープだけは作り置きではなく、朝作るようにしています。

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トマトハンバーグ、ひじきごはん、ほうれん草と海苔の佃煮の和え物、たまごスープ

今回使ったのは、倉敷意匠のほうろう弁当箱。小さめですが深さはあるので、高さのあるハンバーグも難なく詰められます。

前に作って冷凍しておいたひじきご飯を詰めます。

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バーミキュラのライスポットは保温機能がないので、炊いたご飯は基本的には冷凍保存しています。冷凍した後に解凍しても美味しいのが、ライスポットのすごいところです。

次にハンバーグを。

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これも前にまとめて作っておいたもの。ひじきご飯にトマトハンバーグの組み合わで、和洋折衷のお弁当です。

左側のスペースには”ほうれん草と海苔の佃煮の和え物”を。

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彩りを考えると、やっぱり緑色は欠かせません。

最後に卵スープをつけました。

前日がオニオンスープ、その前が味噌汁だったので、今回は中華風のスープにしました。

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卵スープは、鶏ガラスープの素、玉ねぎ、塩でベースを作って、仕上げに溶き卵を流し込んで、卵が固まり過ぎる前に火を止めます。

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あとはできた卵スープをスープジャーに詰めて持って行きます。

本当は、全品ちゃんと朝から作れるといいんですが、一人暮らしということもあり、作った料理を冷凍して保存することも多くて。ただ、作り置きを活用すると15分もかからずにお弁当が出来上がるので、時間がない日は大助かりです。

バーミキュラのライスポットの話

micvanyのお弁当記