この日のお弁当のメインは鶏の唐揚げ。少し茶色くなりましたが、好物の唐揚げが入っているので、それだけで満足度は高いです。
たまごロールサンド、唐揚げ、ミニトマト、ツナとピーマンの塩昆布和え
唐揚げは衣をつけずに揚げているので、いわゆる素揚げの状態です。実家ではずっとこれを「唐揚げ」と呼んでいました。衣が付いていない分、糖質を控えられるのが良いところ。
ツナとピーマンの塩昆布和え
小さめのシリコンスチーマーに細切りにしたピーマンを入れ、その上にツナを入れてレンジでチン。ピーマンがしんなりしたら、塩昆布を加えてざっと混ぜれば出来上がりです。(味見しながら、だし醤油を少しだけ加えてもOK)
ミニトマトは丸いままだとコロコロして詰めにくいので、ヘタを取って半分に切ってから詰めています。たまごロールサンドの作り方はこちらの記事に。
前回は丸いお弁当箱で作りましたが、今回は四角のお弁当箱に詰めました。
お弁当箱の形は違いますが、ロールサンドを仕切り代わりに詰めるのは一緒です。
普通の食パンに比べて、ふすま食パンは茶色っぽい色をしているので、いつも以上に彩りに気をつけなくてはいけなかったんですが、今回は時間のないままバタバタ作って、茶色っぽいままになってしまいました。サンドイッチと唐揚げの間に仕切りとして、ワックスペーパーをはさめば良かったかも。
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