リモートワークが続いていますが、お弁当を作らないと落ち着かない性分なので、この日も朝15分程度で、お弁当作り。持ち歩かないけれど、ハンカチで包むところまでいつも通りです。
豚キムチ作り
豚肉は冷凍ストックしておいた薄切り肉。ぶなしめじとキムチを加えて、料理酒をかけ、弱火でしばらく火を通します。お肉とキムチだけよりも、きのこを加えるほうが幾分ヘルシーだし、かさ増し、節約にもなります。
お肉の色が変わったら、鶏ガラスープの素（顆粒タイプ）、オイスターソース、醤油を加え、全体的にざっと混ぜて、味を絡ませます。
ユウキ 化学調味料無添加オイスターソース(145g)
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そこに切って冷凍保存しておいたニラを加えて、炒めます。
ニラに火が通ったら、一度味見を。ニラから水分が出るので、少し味が薄くなっている可能性があります。最後に味を調えてできあがりです。
お弁当作り
そんな豚キムチを使ったお弁当。会社のデスクで食べるのには気がひけるけど、家で食べるなら全く問題なしです！
今回使う丸いお弁当箱は、リサ・ラーソンのイラスト入りです。琺瑯容器なので、お弁当箱として使う以外に常備菜の保存なんかにも使えて便利です。
ご飯を詰める
ご飯は、白米と十六穀米を混ぜて炊いたもの。もちっとした食感で美味しいです。
国内産十六穀米 業務用(500g*2コセット)
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豚キムチを詰める
お弁当箱の半分には、たっぷりと豚キムチを詰めます。少し汁気がある場合は、余分な汁気を切って詰めるようにします。
目玉焼きを乗せる
ご飯の上に目玉焼きを乗せて出来上がりです。両面しっかり火を通して、味付けは塩コショウを少しだけ。豚キムチと一緒に食べるので、薄味ぐらいでちょうどいいです。
リモートワークが続き、週末もなかなか自由に出かけたりしづらくって、ストレスがたまりやすい状況なので、食べすぎない程度に好きなものを食べるようにしています。
豚キムチのお弁当の話
