糖質制限はちょっとお休みして、今回はさつまいもを使って作るお弁当です。
ズッキーニと豚肉のバタポン炒め、さつま芋のレモン煮、ほうれん草のナッツ和え、コリンキーの塩昆布きんぴら、さつま芋ごはん、塩昆布、枝豆ピック
お弁当の作り方
1.ご飯を詰める
クックパッドのレシピを参考に、さつまいもご飯を炊きました。30度を超える日もまだありますが、ずいぶん秋を感じるようになってきました。
2.ズッキーニと豚肉のバタポン炒めを詰める
炒めものは味付けを変えることでマンネリ防止を心がけています。バターを使って炒める場合、ポン酢、醤油、シンプルに塩コショウにしたり。オリーブオイルやごま油を使うときは、組み合わせる調味料を変えたりします。
3.ほうれん草のナッツ和えを詰める
茹でたほうれん草と和えるのは、以前料理教室で教えて頂いた「煎りナッツの胡麻和え」です。フライパンで煎ったナッツが香ばしくて、かなりお気に入りです。そのまま食べると、おつまみ、おやつにもなります。
ほうれん草の隣には、紙のおかずカップを詰めています。
4.コリンキーの塩昆布きんぴらを詰める
先に詰めたおかずカップに、コリンキーの塩昆布きんぴらを詰めます。
参考にしたのはこちらのレシピです。
5.枝豆ピックを乗せる
ここまで詰めてみて、なんだか緑色が少ないなぁ・・・と思ったので、緑色のおかずを追加することにしました。冷凍の枝豆を使って、ピックにさすだけのシンプルな一品ですが、彩りにはなります。
6. さつまいものレモン煮を追加
おかずとおかずの境目がないのが気になったので、仕切りの役割も兼ねて赤色のおかずとして「さつまいものレモン煮」を追加。丸いままだと安定しないので、下の弧の部分を切って、平らにしてから並べました。
さつまいもご飯にさつまいものおかずで、いも尽くしです。
7.ご飯の上に塩昆布を乗せて完成
最後に塩昆布を炊き込みご飯の上に乗せました。
今日のお弁当箱
丸いフォルムが可愛くて、さらにリサラーソンのイラスト入りなのがお気に入りです。サイズもちょうどよくて、重宝しています。 micvany.hatenablog.com