先日、久しぶりにお出かけした鎌倉。
鎌倉で野菜を買って帰宅し、日曜日の午後を使って、たくさんおかずを作りました。
というわけで、翌日のお弁当は野菜たっぷり、品数多めです。
さつま芋ごはん、青じそ入り卵焼き、スベリヒユのからし醤油和え、コリンキーの塩昆布金平、かぼちゃベリー、ソーセージ
この日使ったお弁当箱はこちら
NEOISM ランチボックス2号(中仕切付) NW(ナチュラルホワイト) B-1222
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お弁当作り
1.さつまいもご飯を詰める
作り方はクックパッドのこちらのレシピを参考に。
さつまいもご飯は、バーミキュラのライスポットで炊きました。
バーミキュラ ライスポット ソリッドシルバー 専用レシピブック付 RP23A-SV
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2.卵焼きを詰める
卵焼きにはドライタイプの青じそを加えました。
3.かぼちゃ&ベリーを詰める
鎌倉で買ってきたかぼちゃをラップして加熱。柔らかくなったところで、適当なサイズに包丁でカットし、皮をむいてボウルに入れます。
ボウルに入れたかぼちゃを潰します。いつもだったら、ここにマヨネーズを加えてかぼちゃサラダにするところですが、今回は水分の多いかぼちゃだったので、マヨネーズは加えないことにしました。
お気に入りの調味料“フライドオニオン&ベリー”を潰したかぼちゃに加えて混ぜます。
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できあがった、かぼちゃ&ベリーは紙のおかずカップに入れて詰めました。
4.スベリヒユのからし醤油和えを詰める
卵焼きの隣に緑色のおかずとして、スベリヒユの副菜を。
参考にしたのはクックパッドのこちらのレシピです。
5.コリンキーの塩昆布金平を詰める
コリンキーはかぼちゃの一種。生のままでも食べられると、先日の料理教室で教えてもらいました。
それまでは馴染みがなかった食材ですが、レッスンを機に使ってみたいな〜と思っていたので、今回買ってみました。
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コリンキーはスライサーで千切りにし、ごま油をしいたフライパンへ。
あとは調味料と塩昆布を加えて炒めるだけです。
かぼちゃのおかずが2品になりましたが、切り方が違うので被ってる感はあまりなく、見た目はあまり気になりません。
参考にしたのはクックパッドのこちらのレシピです。
6.ウインナーを詰めて完成
かぼちゃ、さつま芋を使ったので糖質はあまり控えられていませんが、秋らしいお弁当になりました。
初心者におすすめ!長方形のお弁当箱の詰め方