変なタイトルですが、実は結構悩むし、これ次第でお弁当の仕上がりが結構変わって見えるから侮れないんです。
ブロッコリーにどうマヨをかけるか。
上乗せパターン
これは上からマヨをかけて、お箸で軽くなじませた、オーソドックスバージョン。
一般的と言えば一般的ですが、せっかくの緑の差し色が半分白になっちゃってるのがもったいない気も。 …じゃあ、もっとお洒落に!というわけで、このかけかた。
ジグザグパターン
ジグザグさせて、お洒落感を演出しました。蓋が高いタイプだったので、蓋に引っ付くことはなかったものの、多少隣のお弁当おかずにかかっちゃってます。
持ち運びに気を遣うのが難点。
和えるパターン
これはマヨとブロッコリーを別の器で和えた上で入れたもの。簡単だけど、マヨが絡みやすいように多少小さめにカットする必要があります。
カサがあって隙き間埋めおかずとして不動の地位を確立しているブロッコリーを、小さめに切るのは若干勿体ない気も。(小さいお弁当ばこだとそっちの方が入れやすくていいんですけどね。
うーん、と思っていた時にクックパッドで見つけたのが、この技。
裏に仕込むパターン
見えないところに仕込むとは!
というわけで、さっそく実践。(少しだけ上部についちゃってますが)緑色が鮮やか!上にマヨをかけないから、曲げわっぱの木の蓋も気にせず使える! と、結構いい感じです。
時間がないときは、シンプルにマヨを上からかけるだけでいいと思いますが、ちょっと時間があるときは、ひと工夫してみるのも面白いです。
小分けタイプのマヨネーズを持参するパターンもあります
コスパを無視すれば、1番スマートな方法かもしれない。