初めてのホットサンドメーカー！バウルーの「シングル」に決めた理由

先日、バウルーのホットサンドメーカーを購入しました。

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（バウルー・ホームページより引用）

バウルーとは、直火で焼き上げるホットサンドイッチメーカーのこと。ブラジルで生まれ、日本に上陸し、日本のスタンダードな食パンに合わせてリデザインされ、約40年間進化を重ねてきました。

バウルーのホットサンドメーカーには「シングル」と「ダブル」の２種類があります。

違いは見た目からも分かる通り、真ん中の部分をプレスするかしないかです。

シングルに決めた理由

というわけで、到着しました！

衝動買いに近い感じでAmazonで買ったんですが、これが非常に優秀でした。

パンの耳をカットする必要は無く、推奨は8枚切りらしいですが、6枚切りのパンもそのまま使うことも出来ます。

まず試作として作ってみたのがこのサンドイッチ。

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ツナ、マヨネーズ、ケチャップ、スライスした玉ねぎを混ぜ、スライスチーズと一緒に挟んで両面を焼きました。

焼きたてはとにかく美味しい〜！

しかも、専用のサイトをのぞくと色んなレシピが載ってて、アレンジも色々出来そうです。

で、ここでふと気づく。

このホットサンドはどのお弁当箱に入れたら良いんだろう？

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いつも沼サンに使ってる野田琺瑯だと、絶対隙間が空いちゃうし、その隙間を埋めるだけのおかずを入れたら、どう考えても量が多くなり過ぎてしまいます。

う〜ん、どうやって持っていこうかなぁと考えていたところ、たまたま渋谷で入ったラッピング用品の専門店でこんなアイテムを発見しました。

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耐油紙のペーパーバッグなら、ホットサンドの持ち運びに使えそうだし、しかもサイズもぴったり。調理器具も入れ物も揃ったので、あとはホットサンド弁当を作るだけです。

その後の話です。

micvanyのお弁当記