久しぶりに色々作りました。
キャベツは切った状態で冷凍庫に入れておけば、必要な時に取り出し、味付けをして炒めることでサンドイッチの具に変身します。使い切れないなと思ったら、悪くなる前に冷凍庫へ。
これを心がけるようになってから、うちの食品廃棄率がグッと減りました。
相変わらず、すぐ食べ切ってしまうので常備出来ずに終わる常備菜。作ったおかずは、翌日のお弁当でほぼ使ってしまいました。
本当は里芋のサラダとかは、もっと多めに作って夕飯とかに回せばいいんだろうな、と分かってはいるんです。分かってはいるけど、うちの小さなシリコンスチーマーだと、これぐらいの量になっちゃうんですよね。
(写真はパプリカ1個が入った状態。色が同化してて分かりにくい・・・)大きいサイズのルクエもあるんですが、1人分だと、この小さめシリコンスチーマーの方が洗いやすいし丁度いいんです。本の付録でついてたものなんですが、非常に便利!
さて、そんなわけで翌日のお弁当。
ツナとカブの葉のふりかけの混ぜごはん、里芋と梅のサラダ、椎茸とピーマンのバター炒め、シソの葉でつくね巻き、人参の塩麹和え、水菜とおかかの和え物
おにぎりに使っていたシソの葉を今度はおかずに使ってみました。中はつくねとなっています。蒸し焼きにしたので、焦げもなく、ちょっとインパクトのあるビジュアルのおかずとなりました。
カブの葉のふりかけは、そのまま使っても面白くないな〜と思い、朝おにぎりを作る時に使ったシーチキンの残り半分を加えて混ぜご飯にしています。
週末にカロリーの高い食事(ピザとか中華とか)を食べ過ぎたので、週明けのお弁当は少しカロリー控えめを心がけてみました。