レシピ付き◎朝15分で作るリモートワーク弁当
家で食べるお弁当ですが、バナナ柄の手ぬぐいで包みました。リモートワークが長くなってきたので、可愛い手ぬぐいで気分を上げる作戦です。
お弁当作り
この日はInstagramでライブ配信しながら、お弁当を作りました。所要時間は、卵焼きを作るところから詰め終わるまでで約15分です。
1.ご飯を詰める
お弁当箱にご飯を詰めます。
雑穀米を混ぜて炊いたご飯なので、薄いピンクのような紫のような色味です。
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2.人参しりしりを詰める
次に人参とツナの炒めものを詰めます。
あらかじめ作って冷凍しておいたものを解凍して詰めるだけ。ポイントは解凍した時に出る余分な水分をキッチンペーパーで吸い取ってから詰めるところです。
ラー油を加えて、ちょっと大人向けの味付けになっています。辛いのが苦手な人は、ラー油の量を調節してください。
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3.卵焼きを詰める
卵焼きはなめたけ入り。
卵焼き用のフライパンを使って、フライ返しで巻いていけば、不器用な人でもきれいな卵焼きを作ることが出来ます。
出来た卵焼きはラップで包んで、4〜5分置いておくと、包丁でカットしやすいです。断面を上にして、斜めに並べて詰めます。
4.お肉を詰める
お肉は半調理しておいたものをシリコンスチーマーで加熱しました。少量ですが、少しでもお肉が入っている方がお弁当箱をあける時のテンションが上ります。
5.ほうれん草を詰めて出来上がり
最後にほうれん草のおかずを詰めてできあがり。
これまた、冷凍ストックしておいたものを解凍して使います。余分な水分をキッチンペーパーで吸い取るのを忘れずに。
※動画は左右反転するので、作っている途中と、できあがりとで位置が逆に見えます。
おかず5品のリッチなお弁当の出来上がりです!
この日使ったお弁当箱
大館工芸社 大館曲げわっぱ小判弁当(小)
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同じお弁当箱で色々なお弁当