暑い時期ですが、お弁当がシンプルな分、スープで足りない栄養素を補うようにしています。
スープを飲むと午後の腹持ちがよく、余り食材を組み合わせて作るので、節約にもなります。
お弁当作り
今回使ったお弁当箱はこちら。特別可愛いお弁当箱っていうわけではないんですが、詰めやすい形状・大きさと、茶色いおかずを詰めても彩り悪く見えづらい白色が便利で、長く愛用しています。
1.ご飯を詰める
お弁当箱にご飯を詰めます。最近は押し麦を一緒に炊いたご飯がお気に入りです。
2.卵焼きを詰める
冷凍しておいたしらすを、溶き卵に入れて一緒に焼きます。味付けは塩でシンプルに。
食べやすい大きさに切った卵焼きは、長方形のお弁当箱の端に詰めました。
3.ほうれん草のおかずを詰める
やっとスーパーに行くタイミングが作れたので、ほうれん草を使ったおかずを作りました。(会社帰りに立ち寄れるスーパーが20時閉店。忙しくて、なかなかスーパーに行けない日が続いていました。)
といっても、ほうれん草茹でて、ごま油と調味料を混ぜただけなんですけどね。
使った調味料は、たかはしよしこさんの辛エジプト塩です。(激リピ中)
4.チキンの塩ダレ焼きを詰める
お肉屋さんで買った、塩ダレに漬け込んだチキン(モツとか砂肝とか、軟骨とかざっくばらんに入ったもの)を焼いてメインのおかずに。
味がしっかりしてるので、冷めても美味しいです。
5.スープをつける
干ししいたけたっぷりのスープをスープジャーに注いだら、出来上がり。
お昼休み
ランチは、オフィスビルの間にある新しくてキレイな公園で。食事しやすいようにテーブルとか椅子がいっぱい置いてあって、木の下でゆっくりご飯が食べられます。
自分のデスクで食べるよりは気分転換になっていいな〜と思いつつ、風があんまりなかったので、なかなか蒸し暑い。
今回の学び
気温が30度を超えたら、風がない場所での外ランチは厳しい
同じお弁当箱で色々なお弁当