藤子・F・不二雄ミュージアムで買った、お気に入りの手ぬぐいで包むお弁当。
ご飯は少なめ、おかずはヘルシーを心がけて作っています。（年末は出費がかさんだので、節約も兼ねてます！）
お弁当作り
電子レンジでメインのおかずを作っている間に、コンロで卵焼き作り。時間がない朝は、同時調理をするとお弁当作りにかける時間が短縮できます。
1.ご飯を詰める
ご飯は、朝ストウブで炊きました。この後どういうふうにおかずを詰めるかを考えながら、左下のスペースにご飯を詰めます。
2.メインのおかずを詰める
メインのおかずは、フライパンを使わずに、レンジスターminiを使って作ります。レンジスターは、電子レンジで無水調理ができるキッチングッズです。
レンジスターに、冷凍しておいた玉ねぎと豚肉を入れます。
味付けは先日行った函館で買ってきたジンギスカンのタレを使いました。
【北海道限定】ベル食品 成吉思汗たれ（ジンギスカンのたれ）200ml
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600Wで6分加熱したら出来上がりです。
汁漏れしないように、余分な汁気をとって、お弁当箱に詰めます。
3.卵焼きを詰める
卵焼きは、混ぜる具を変えて毎回アレンジ。今回は大葉を加えて作りました。味付けは白だしで。
今回は緑色のおかずが他にないので、大葉は貴重な緑色。卵焼きの断面を上向きにして詰めることで、緑色が見えやすいようにしました。
日東醸造 三河白だし 400ml
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4.キャロットラペを詰めて完成
最後に作り置きしておいたツナ入りのキャロットラペを詰めて出来上がりです。
今回の学び
ちょっと卵焼きが薄味になってしまったので、白だしの分量は改善が必要
同じお弁当箱で色々なお弁当
