ドラえもんやパーマンのキャラクター手ぬぐいで包む「ふたしな弁当」
数年ぶりに幼馴染と一緒に藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました。事前に入場券を購入し、当日は登戸駅の駅前から定期運行されているシャトルバスに乗車してミュージアムへ。
久しぶりに訪れると、館内の一部施設は新しくなっていて、ARを使った体験ゾーンが出来ていました。タブレットを使って遊んでいる様子を見てると、今どきの子供は器用だなと思いました。
ミュージアムカフェは可愛くて、ついつい毎回立ち寄ります。60分以上待つことが多いので、入場したらまずは順番待ちの整理券を発券し、それから館内をまわると、待ち時間を有効に使えます。
自分へのお土産にドラえもんやパーマン他、色んなキャラクターがプリントされた可愛い手ぬぐいを1枚買いました。
その手ぬぐいを使って、お弁当を包みました。
ふたしな弁当作り
おかず2品で作る簡単弁当を「ふたしな弁当」と読んでいます。
1.ご飯を詰める
ご飯は真ん中に詰めて左右にスペースを作ります。この長細いタイプのお弁当箱は、この詰め方が一番失敗なく詰められる気がします。
2.ピーマンとソーセージ炒めを詰める
カットしたウインナーとピーマンを醤油少々とブラックペッパーで味付け。お弁当箱の左側に詰めました。
3.切り干し大根の煮物を詰める
もう片方には切り干し大根の煮物を。
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余分な汁気はクッキングペーパーで吸い取ってから詰めます。曲げわっぱは密封性がないので汁漏れする可能性があるので、注意が必要です。
ご飯の上にはゆかりをかけました。今回はゆかりを使いましたが、何もかけずに白ごはんだけでもいいし、黒ごまをふったり、梅干しをのせてみるのもいいと思います。
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本日のお弁当箱はこちら
ふたしな弁当の話