この日は、ニコニコおじさんずの顔弁。
明太子おにぎり、しっぽく漬けおにぎり、牛しぐれ煮、トリュフ塩の卵焼き、キャベツと人参とツナのエジプト塩炒め、サツマイモのレモン煮
おでこのシワは昆布の佃煮、顔は海苔で、髪は海苔ととろろ昆布、ほっぺは明太子です。おにぎりの中は、それぞれ明太子と長崎のしっぽく漬け入り。
おにぎりの握り方は、この方法でやってみました。
ラップでにぎると、三角ににぎってるつもりが、どうしても丸くなりがちだったんですが、この方法だときれいに三角ににぎれるんです。少し大きめのおにぎりが出来上がりますが、普段よりもふんわり柔らかくにぎることができます。
詰め方はこんな感じ。
大きめのお弁当箱なので、卵焼きが3切れ入りました。 この卵焼きには、いただき物のトリュフ塩を使いました。
トリュフ塩の卵焼き
作り方というほどでもありませんが・・・
材料
- 卵 2こ
- 牛乳 大さじ1と1/2
- トリュフ塩 ひとつまみ
- 水溶き片栗粉 適量(大さじ1/2程度)
- 炒め油 適量
作り方
- 卵、牛乳、トリュフ塩、水溶き片栗粉を混ぜて卵液を作ります
- いつも通り卵焼きを作ったらできあがり
牛乳が入る分、水溶き片栗粉で巻きやすくしてあります。スクランブルエッグとかなら、片栗粉なしで牛乳大さじ2で良さそうです。
これが美味しかった〜♪また作ろうっと。
四角いお弁当箱は、柴田徳商店のもの。
枝豆柄のお弁当包みは、gochisouというブランドのもので、先日行った布博で買いました。