今回は野田琺瑯を使った、まんまる弁当です。
チキンとピーマンのバター生姜炒め、さつまいもの甘露煮、ソーセージ、味付け玉子、ポン酢きんぴらごぼう、ねぎ味噌
ソーセージは切れ目を入れて茹でてあります。焼いてもいいけど、茹でた方が油を使わない分、カロリーを控えられるかなと。
味付け卵は前夜に仕込んでおいて、朝カットすればできあがりです。
今回のお弁当のように、ご飯の上にいろんなおかずを乗っけるのはパズルみたいで楽しいんですが、その反面盛り付けが難しくもあります。
仕切りなしでおかずを詰める場合は、ソーセージとかゆで卵とか、形がしっかり決まったものがあると、 ごちゃごちゃして見えにくいです。
(前に作ったお弁当)
こちらは、おかずカップで仕切ってみたものの、バラバラして見えるおかずが多く、なんだかイマイチな仕上がりになってしまいました。こういう失敗をしながら、なんとなく盛り付けのコツ(というほどでもないかもですが)を学んでおります。