引っ越しをして、約半分サイズになったキッチン。狭くてもきっと快適にできるはず！というわけで、収納方法やグッズを工夫しました。

まとめ売で買ったパンを卵液に一晩漬けて、美味しいフレンチトーストのお弁当です。節約してるはずなのに、リッチな気分のお弁当です。

メインのお弁当と一緒にサブおかずを持っていきます。カブとミニトマトとコンビーフの炒めものです。

ヘルシンキからフェリーに乗って隣国エストニアへ。お弁当箱を探して市街地を散策しました。

一気にお弁当上級者に見えちゃう、曲げわっぱのお弁当箱。特に小判型の曲げわっぱはサイズもちょうどよくて、使いやすいです。

焼かない焼き肉「カルビチム」をシリコンスチーマーで作りました。お弁当は、おかず2品のふたしな弁当です。

パスタソースやチーかまなど、家にある食材を使って、即席おかず作り。おかず2品で「ふたしな弁当」を作りました。

ル・クルーゼの片手鍋でご飯を炊きました。鍋で炊くご飯って思ったより簡単で、美味しくて感動。早速お弁当箱に詰めました。

フィンランド・ヘルシンキの高級デパート「ストックマン」で滞在中のご飯を調達しました。

端野菜を使った節約おかずです。クミンを加えるだけで、いつもの炒めものがおしゃれな一品に！

スープジャーを使って簡単に作れるお弁当。見た目は地味だけど、食べたら十分満足できちゃう「裏弁」の話です。

お買い得品の塊肉を使って煮豚作り。作った煮豚は、お弁当に持っていきました。

お弁当箱が小さめなので、一緒にスープもつけました。スープとセットだと、ちょうどいい量のランチになります。

沖縄に住む親戚から、毎年恒例のマンゴーが届きました。お弁当に添えると一気に超立地な気分になります。

フィンランド女一人旅で宿泊した「ヘルステン ヘルシンキ パーリアメント ホテル」についてまとめました。

キャベツとコンビーフを炒めて、コッペパンにはさみました。かごのお弁当箱に入れて持っていきます。

使い捨て容器を使った「ふたしな弁当」を作りました。ジャスミンライスを詰めて、アジア風のお弁当です。

お店でよく食べる「よだれ鶏」。最近家で作るようになりました。今回は、たっぷりとお弁当に詰めました。

2019年5月にオープンしたヘルシンキ・ヴァンター国際空港にあるMOOMIN COFFEE（ムーミンカフェ）へ行ってきました。フードやお土産などを詳しくお伝えします。

hatena柄の手ぬぐいでお弁当を包みました。ちょっと変わった日の丸弁当です。

フィンランドとエストニアの二カ国を周る旅の中で、実際に使用したアプリやサービスをまとめました。

久しぶりに藤子・F・不二雄ミュージアムへ。自分へのお土産に買った可愛い手ぬぐいで、曲げわっぱのお弁当です。

タレに漬けて冷凍しておけば、朝はレンジでチンするだけの「照焼きチキン」を曲げわっぱに詰めました。

100円ショップのセリアで買ったお弁当箱で、おかず2品「ふたしな弁当」を作りました。

茶色っぽいおかずの時は、カラフルなお弁当箱を使うことで印象を変えられるかもしれません。倉敷意匠の琺瑯弁当箱はカラフルでおすすめです。

Instagramには載せられない、地味なお弁当「裏弁」最近作った裏弁3パターンとそのレシピについてです。

”照焼きチキン”と”ブロッコリーと卵のマヨサラダ”のふたしな弁当です。簡単レシピで、時間がない朝でもすぐに作れます。

おかず2品の「ふたしな弁当」今回は、定番きんぴらごぼうをカレー味でアレンジ。豚肉も入れて、ご飯がよく合うおかずになりました。

シーズニングソースを使って炒めものを。豚肉とナスの組み合わせは、自分の中でのテッパンの組み合わせです。

新宿発、千葉・茨城をめぐる日帰りバスツアーに参加。しいたけ狩りやランチビュッフェ、牛久大仏などを満喫しました。