先日のキナリノの記事の中でも取りあげていただいた、こちらのお弁当。
ポテトの豚巻き、かぼちゃの洋風茶巾、玉ねぎのチーズ焼き、ウィンナー、フライドチキン、枝豆、さつまいもの甘露煮
まだまだ顔弁不慣れな時に作ったもので、不器用さがにじみでていますが、まぁそれも味ってことで。そして、このお弁当で悟ったわけです「顔弁には、ほっぺたが大事なんだな」と。
この高菜くん弁当以降、ほっぺた、もしくは口元に、意識してピンク色を入れるようになりました。
やっぱり、ほっぺたにピンクがあるだけでパッと明るくなっていい感じ。ほっぺたに使うのは、明太子、梅干し、鮭フレークなどが多いです。明太子は福岡に帰省したときなどに買うので、近所のスーパーではあまり買わず、冷凍庫に小分けにして保存してあります。
*赤丸ほっぺ界の重鎮*
*顔弁に欠かせない海苔パンチ*
*顔弁でよく使うお弁当箱*
お弁当箱自体の色味が明るく、顔弁の仕上がりがきれいに見えます。とても上質な曲げわっぱで、顔弁以外のお弁当にももちろんオススメです。